WAVE 1/20 A.F.S.Mk.2 / AFSSA E3Cルナポーン
A.F.S.Mk.2 / LUNA PAWN

 

  

性能諸元  
開  発
傭兵軍
年  代
2882年〜/2885年〜
全  長
不明
重  量
不明
乗  員
1名
最大出力
不明
最大速度
不明
航続距離
不明
武  装
エクサイマーレーザー
 
装  甲
タングステン鋼/ナノカーボン
  特殊セラミック
     
 バリエーション多数

【A.F.S. Mk.2】 
2882年初頭に始まった地球独立紛争は、独立政府が編成した傭兵軍の大規模な抵抗あったものの、鎮圧は目前であった。
しかしながらここにきて傭兵軍側は、フレール・フルマー技師により持ち込まれた土建用パワーローダーのゲリラ戦用装甲戦闘服への転用に成功。
タングステン鋼とナノカーボンによる装甲と、中間赤外線高エネルギー波を小口径で実用化したレーザーによる武装は、
1機で1戦車小隊と互角以上に渡り合うことを可能にし、既存の戦術概念を覆すこととなった。
このA.F.S.(Armorerd Fighting Suitの略称)と名付けられた兵器は即座に量産され、その後の傭兵軍を救うこととなったのである。

【ルナポーン】
2885年、制宙権の足がかりを作るべく傭兵軍は月面基地の確保に乗り出したが、その際の作戦の要として開発されたのが
AFSSA(装甲戦闘宇宙服)E3C/W3CB通称ルナポーンである。これは傭兵軍の主力戦闘装甲スーツ。AFSをモデルとしたハードシェル型の宇宙服で、
モーター駆動の増幅機構を持ち、低出力ながらエクサイマーレーザーを装備した。
特殊セラミック製の装甲は脆弱なものの、過酷を極める月面の施設侵入作戦などではその機動性を活かしs手活躍した。
装備に恵まれない傭兵軍にとって、月面での斥候や施設外作業時には欠かせない装備である。

本当に久々のマシーネン新作発売だったのたくさん買っちゃった。
折角なのでいろんな塗装で遊んでみたよ。
ちなみにこれらに関してはほぼ素組。組み立てから、筆塗り塗装でほぼ1日で完成。
作り込むのも勿論良いけど、こうゆうサクっと形にする作り方も「模型って楽しい!!」って
心の底から感じるのでたまには大事だなぁと思ったり。

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